海外への引越しは人生の転機です

グローバル化が進み、海外から引越ししてくる人も多く見られますが、日本からも海外へ引越しを考える人が多くなりました。これはあまり知られていないことですが、実は第二次世界大戦前、日本から様々な国へ移民が渡って行きました。移民した日本人達を待っていたのは想像を絶する苦労、挫折。それを乗り越えた先の栄光でした。
憧れの海外への引越しですが、真剣に様々なことを考えなくてはいけません。もちろん苦労も多いかとは思いますが、予め知識を持つことによって覚悟や、自分にとっての生涯の豊かさを見出すことが出来るかもしれません。

海外への引越しは日本での常識は通用しませんが…

海外へ引越してすぐに文化の違いに適応できる人や、そうでない人もいます。
日本のように便利なものが溢れていない国がほとんどであること。貧しく常に犯罪や紛争に見舞われる地域があることはもちろんです。そんな中でも日本のように、時間面などで精神的に余裕を持つことが何となく許されない環境に身を置くことに疲れてしまっている人にとっては、日本のように厳格でないことが、自分の生活スタイルがその国の文化がマッチして、楽しく人生を謳歌出来る場合もあります。海外への引越し生活がうまくいく人、いかない人がいるということは始めに知っておくべきです。

海外引越し先の下調べはよくしておきましょう

海外の引越し先は行ってから分かることがほとんどです。
しかし何十年も前に移民した日本人たちは、海外引越し先の情報が無く、詐欺同然の情報におどらされ、非常に苦労しました。インターネットの発達した今では情報を自ら収集できます。イメージだけで安易に海外へ引越すのはオススメできません。海外の引越し先の情報は土地の環境、飲み水のこと、建物のこと、買い物をする場所のことなど、事前に調べられるものは必ず調べましょう。

海外引越し先の言葉を少しでも知る努力をしましょう

フランスに行けばフランス語、ブラジルに行けばポルトガル語。
英語を知っているから大丈夫は、実は英語圏以外の国では全く通用しません。
日本人のほとんどが英語を話すことが出来ないのと同様、あるいはそれ以上に英語が通じない国があります。
日本では文字が読めることが当たり前ですが、海外では識字率の低い国がありますし、英語教育どころか教育を受けることが出来ない環境にいる人もいます。また国によっては、その国の言葉も知らずに英語で話しかけてくること自体を失礼に思っている人が多い場所もあります。海外の引越し先の言葉を知ることが、その国の人間に受け入れられるきっかけになります。