海外で生活をするために

急きょ海外に引越しする時に必要な事は赴任先の情報を得ることでしょう。短期であれ長期であれ国内への転勤と海外への赴任は違う点が沢山あります。海外で一定期間生活するうえで確認すべきことを、生活するうえで欠かせない衣食住に分けて紹介していきたいと思います。

《衣》
日本と海外の違いの一つとして挙げられるのが気候です。日本には四季があり季節ごとに着る服が変わりますし、高温多湿の梅雨は過ごしにくいですよね。赴任先の海外も同じように土地それぞれの気候や寒暖の差がありますので、持っていくトランクがかさ張らない為にも気候は確認したいですね。
特に宗教と服には密接な関係がありますので、海外へ引越しする際には必ず住んでいる種族や主な宗教を調べてから出発しましょう。日本ではフォーマルであっても海外ではそうとは限りませんから、赴任してネット環境が整わないことも予測して、しっかり確認することが重要です。

《食》
前項で宗教の違いがあることを述べたように、やはり宗教によって食べられない食材があります。それとは別に海外の引越し先の食材が口に合わないことも多いでしょう。日本食が恋しくなるかもしれないので、日本の食材が売っているお店を見つけるまでの調味料はぜひ持っていきましょう。海外では特に水の安全性が日本とは違いますので、水の確保は必ず考えてから出発しましょう。

《住》
海外へ旅行で行くことと、仕事で海外に引越しすることによる一番の違いがあるのが住処でしょう。電化製品や携帯電話を持っていこうにも、まずコンセントの規格が違うので変換機や変圧機を持っていかなければいけません。家に帰って寛げる空間を作るためにも、気候に合った生活用品を持っていくことが重要です。

以上の衣食住の三点だけではなく、海外へ引越しをする際に覚えておいたほうがいいことがあります。海外の引越し先へ荷物を送るとき、届くまでの日数があると思いますが、あくまでその日数は概算である点です。海外の引越し先の住居に着いたけれど荷物がついていないことの無いように、通関でかかるであろう日数などを逆算してから海外の引越し先に荷物を送るといいでしょう。海外に引越しして生活するにあたって、まだまだ沢山調べることがあるとは思いますが、気候と宗教、そして治安情勢はきちんと調べてから出発したいですね。海外で安全に過ごすためには旅行で必要なものだけではなく、生活に必要なものを初心に帰って見つめなおすといいでしょう。