海外引越しの荷造りポイント

必要な荷物を選ぶ

海外への引越しをするのにいちばん問題となってくるのはその荷物の重量。船便で送るか航空便で送るかでもその費用の計算方法は変わってきますが、荷物の重量や容積が小さければ小さいほど費用は安くなってくるので、なるべく荷物を減らすということをまず念頭に置かなければなりません。日本での思い出がたくさん詰まったものを全て持って行きたくなる気持ちは理解できますが、現地で購入できそうなものは処分するなどして、本当に必要なものだけを持って行くように荷物を選別をしましょう。

時間に余裕を持つ

国内での引越しに比べて、海外引越しは荷物の選別だけでも時間がかかりますし、どのようなルートで荷物を送るかを検討したり、その予算決め、そしてビザの手続きなど、やるべきことはたくさんあります。ですので、国内の引越しよりも時期の余裕を見て最低でも1ヶ月前ぐらいから荷造りを始めるようにしましょう。その際、高価なものであったり壊れやすい、割れやすいものなどに関しては、引越し業者に梱包をお願いするとより安心です。

現地での作業をスムーズに

現地に到着して、いざ海外の引越し業者に荷物を部屋に搬入してもらう段階になったとき、その地域の業者であることが多いのためコミュニケーションがなかなかうまくいかず、現地での作業がスムーズにいかない、という事態が起こることにもなりかねません。そのようなことが起こることを見越して、その家の間取り図を用意し、部屋と荷物のダンボールに番号を割り振っておけば、現地ではその部屋の番号に対応するダンボールを運び込んでもらうだけで良いので非常に便利です。もちろん、そのダンボールには種類別ではなく、部屋で使うもの別に梱包しておくようにしてください。